2008/01/30

マウスのクルクルがクルクルしない

昨日までは下にクルクルしないだけだったのに、

今日からは上にもクルクルしなくなった。



前にこういう状況になったときには、

すぐに復活したのに、今回は復活しない。



むー。



ところで、↓のどこがいいか、教えてもらえませんか?

改めて、人からこれはいい、と言われるとうーむと思ってしまう。









いったい、どうなっているんですか。







なぜ、こんなローカルネタが。。。

下北にもあります。確かに炙り〆鯖は名物ですが、、、




2008/01/21

2007年流行語大賞発表

続いて、流行語大賞です。

大変な時間と労力をかけた、1年で最も無駄な行為です。

是非楽しんでください。



昨年度の反省を生かし、今年はある程度分類しておきます。

後日、みなさんの反応の中から流行語of the Yearを発表したいと思います。乞うご期待。





「入選作品」



1、『ホンジョウ語録』

毎年、奇妙な言動が目立つシュンタ。

今年も多くの名言・珍言が聞かれたが、その中で惜しくも大賞入りを逃した発言を

ホンジョウ語録としてまとめてお伝えします。



【でっぱにでっぱ。のれんにでっぱ。】

りゅうた出っ歯事件のときに出てきた発言であるが、

その言葉の真意は全くもって不明。

恐らく「のれんに腕押し」に掛けて、なにか力づくだったことを例えたかったのだと思うが、意味をなしていない。一休巣鴨店で収録。



【こなま】

平日真面目系ヤクザリーマンのともはるとの会話の中で生まれた名言。

外見に似合わずお堅い会社にお勤めしているともはるは、

電子文書の言葉遣いでも失礼を許されない立場。

その話で盛り上がり、ともはるの平日ウンチクを出している時に、シュンタは言った。

「メールの文章の中でさ、こなまって書いてあるのはオカしいよな。

こなまってこれくらいのビールのことかよ、けけけっ。」

と言い、ジョッキに少し残されたビールを飲み干した。

「いや、それは小生(しょうせい)のことでは・・・」と誰もが思ったが、自分の発言にあまりにウケているので、流されてしまった。。。

その後彼はもちろん「すいません、ナマチュウください。けけけっ。」と機嫌よさそうだった。



【ビールで流せよ】

正確には2006年年末の事件。

あまり触れられたくない事件を隠していたことを問いつめられ、言った言葉。

ヒント:バスの中とペットボトル。



【岩海苔に次ぐ、浜海苔】

つまり2年ほど前に流行った岩海苔(天○3兄弟の次男)という言葉に次ぎ、2007年には浜・海苔が熱かったということ。言いづらい。そういや、そんなことあったなぁ。



【タケノコとさつまいもと、大根を混ぜたら・・・何になるか】

恐らく一休でタケノコの料理が来た時に言った言葉。

誰かに何かを言わせようとして、面白いフリを考えようとしていたのだが、

相変わらずの見切り発車で、結果自分が面白かったというオチ。

何になるか、、、誰もわかんねぇよ。



【お兄さん、ゆいのこと好きなんでしょー。大丈夫、ゆい短いの慣れているから】

一休巣鴨店で運命的な出会いをしたゆいちゃん(自称19歳、柳原可奈子似)に言われた言葉。

ちなみに彼はこの後、プリンセスめぐとも恋をし、実に恋多き一年を送った。



【未来王子】

「Princess Heart」という、女性のことを王女さまと呼び、男性のことを王子さまと呼ぶお店(いかがわしいお店ではなく、お食事をするところ)に行ったときに出た言葉。

彼がたまたま(でも秋以降いつも)着ていた服が「未来スーツ」と呼ばれるものだったために、彼はその日「未来王子」と呼ばれることとなった。

ちなみに余談ではあるが、彼はこの日、八戸でのあの体験を「駅で寝てたらさ、太田王子が迎えに来てさ・・・」と言っていた。。。



【何かしているの?】

浜口の頭を見て言った言葉。

それは言っちゃいかん。





2、『青木語録』

��0大ニュース入りした青木さん。

近づくまでは気づかなかった青木さんの奇人っぷり。

数々の珍言に表れています。



【銀行強盗してきたんですか?】

ともはると二人で巣鴨店リニューアルを祝っていたときの言葉。

その日たまたま二人ともニット帽をかぶっていたのを見て言った言葉。

いや、たしかにニット帽かぶっていたけど、いきなり銀行強盗って・・・って思いつつも、

もちろん銀行強盗話に乗った二人でした。



【林:「すいません!」 青木さん:「ごめんなさい」】

銀行強盗の日。

普通に店員さんを呼ぶつもりで、青木さんに「すいません!」と呼びかけた林。

でも青木さんから帰って来た返事は「ごめんなさい」

まるで林がねるとんで「お願いします!」と言ったときバリのテンションで「ごめんなさい」と返事を返した青木さん。

��007年10回目くらいに林がフラれた瞬間でした。



【ホンジョウ:「俺、博愛主義なんだよ」 青木さん:「たくあん?」】

なぜかホンジョウが自分が博愛主義だということを主張始めたときに、ビールをもって来てくれた青木さん。

そこですかさず絡んだホンジョウに青木さんが返した言葉。

そのぶっ飛びぶりが流石です。



【すべりがいいって良いですね~】

シチュエーション、言われた相手を忘れたが、言われた人にはショッキングな言葉。





��、その他作品


小粒な作品たちです。



【ノリさんがノリノリで、モリさん今夜ものりあがってますか?】

よー分からん。



【人民元】

ネットはこわいので、言及はやめておく。



【コロッケさん】

松本さんが一休で一番好きなメニューがコロッケだったために命名。

その後、コロちゃん、コロ助さんへと新たな派生語も見られた。

父のひろゆきの話はここでするには適していないのでやめておこう。



【平日は富士山空いているらしいよ】

木村の渾身のトリビア。へー



【YOSAKU HAIR】

一時期木村がしていた前衛的な髪型のこと。



【ハイテンションでねー、グッサマー】

新宿のオープンカフェで出会った島田さんの謎の言葉。

なぜかまとわりつかれていた。





「大賞作品」



本家に倣って、大賞もいくつかあります。

まあ、今年もなかなかですね。



【オマエもよくノメルようになったネ】

一休新宿店で、東南アジア系のオネエサマが発した言葉。

説明しても全くおもしろくならないので、説明省略。



【ごめん、ちょっと入院してて】

言わずと知れた不幸王のともじが言われた衝撃の一言。

ただのデートに誘ったつもりだったのに、その断りの文句が、まさかの入院。

断られ慣れているともじもこの一件には大層心を痛めた模様。



【何で言わなかったの?ソレ犯罪ダヨ!】

東南アジア系の店員さんが屋台風フードコートにて、間違えたもって来た食べ物をそのまま食べていた僕らに対して言った。

一瞬にしてそこまでテンションを上げられる技術は巧みでした。



【もう、呼んでよぉ】

最近めっきり存在感(とかいろいろと)薄くなってきたはまぐっさんの渾身の一言。

いろいろと大変やねん。



【ライ、ラララ、ライ】

世間的に流行っているのか流行っていないのか分からない「愛の東京コール」なんていう歌のサビ。ただのお酒を飲むコールである。

積極的に導入をおこなったともじであるが、ライ加藤の出現によって、そのイニチアシブを取られてしまい、最後はそこまでこだわっていなかった。

このコールによって、コムは少しだけ林のことが苦手になった。



【日本の国籍欲しさに日本人に求婚した】

こむの話。詳細を書くとまずそうなので止めておく。





以上、昨年もくだらない言葉のオンパレードでした。

今年もみなさん、頑張っていきましょう。


2008/01/15

深夜寒

このクソ寒い中を原付で会社から帰って来た。

さすがに寒い。

冬をあまく見ていた。

温暖化を買いかぶりすぎていた。



この時間になると、帰り道の競合は新聞配達のお兄さんたちになる。

同じスーパーカブで勝負。

でも、彼らは仕事。僕は仕事帰り。

モチベーションが違う。



車の窓から見る景色より、

自転車とか原付とか、実際に肌で空気を感じながら見る景色が好き。

と、精一杯自分に言い聞かせて帰って来た。

寒くてくじけそうになったのは言うまでもない。



くじけても、途中で電車が待っている訳ではなく、

タクシーに乗っても、いつかはその原付をピックアップに行かないと行けないから、

くじけられなかった。



この寒さで成人式を迎えた新成人の方々に暖かい未来が待っているのなら、

僕の今日のこの寒さへの憤りを収めることとしよう。

特に知り合いもいませんが。



そんな冬の一日。

流行語大賞はあとすこし。


2008/01/12

映画「ただ、君を愛している」

この一週間、帰って寝るだけという生活が続いていたので、

鬱憤を晴らすかのように深夜にも関わらず視聴。



ストーリーとか、構成とか、そういうところでの評価ではなく、

映画作品として、完成度として、評価したいと思った。



静かに、一人(せめて二人)で見てもらいたい。

明るいリビングで見るものではないです。



最近涙もろい僕の涙が出ていないということは、

つまりそういうことになりがちなテーマなのに、

でもそう仕上げていない映画なのだということだと思った。

人によっては違うだろうけど。



この映画に関しては、自分自身を考えさせられました。

そして、映像の力も改めて感じました。


2008/01/04

2007年10大ニュース発表

昨年もみなさんおつかれさまでした。

今年もいい事件を起こせるよう、頑張りましょう。



第10位:偽メイド喫茶発見

あれは、暑い夏の日だった。

毎年恒例の検見合宿を、"次の日の仕事があるから"という理由で早めに切り上げたやまちゃん、はやし、俺。

通り道だからという理由で秋葉原で降ろしてもらった林と俺は、そのまま帰ってもよかったが、なにかやり残した感があった。きっと若さゆえの思いなのだろう。

その当時は、メイド喫茶全盛の時代。どうしても行かずに夏を終えるわけにはいかなかった二人。数軒のお店が既にアキバ系ガイでいっぱいで入店を断られ、逆に期待が上がった二人がついにたどり着いたお店は、駅前で配られていた「秋葉原MAP」にも載っていたほどの優良店。溢れる期待を抑えられない二人。

空席を見つけ、二人が勢い良く入ったお店で言われた言葉は、「いらっしゃいませ!」。。。

「え。。。。」と思う二人を他所に、WR(ウェイトレス)と書かれたメイドたちは元気に働いていた。その後、二人がやけになって、飲みにいったのは言うまでもない。



第9位:変態?!靴下男出現

下北の新居で引越し祝いをしていたある日の出来事。

終電が近づき、帰る組の人々が帰り始め、少しの時間差で、S太(プライバシー保護のため、本名は控えさせていただきます)も家を出て行った。

しかし、その後、家に残った林の携帯に先に帰ったはずの女性からの電話が。

「変な人が駅まで追いかけてくるの。」

心配し、不審に思った林が詳細を尋ねると、

「未来っぽいスーツを着た変な人が片手に靴下を持って追いかけてくるの」という話が。

その場にいた全員が、「え、未来スーツってH條じゃね?」と思った瞬間であった。

余談であるが、その時左手に握り締められていた靴下は、山手線では左ポケットに収納され、そのまま朝を迎えたようである。



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※写真はイメージです。



第8位:一休ビアガーデン事件

2007年もこのお店の話を抜きにして語れない。

4月のある金曜日。一休巣鴨店に集まった一休Guys。

しかし、まさる(店長)の扱いは冷たく、「今日はいっぱいだねー」と言われる。

それでもどうしても、一休で飲みたい僕らは(他の店に行くのは面倒だっただけ)、ある提案をした。

「もうここでいいよ。」

指差した先は、店へと続くお店の外の階段。そう、僕らは外で飲むことを決意したのだ。

かなりの決意。しかし、一度外で飲んでみるとこの快感は別物。この快感が、2007年の「ビアガーデンの夏」につながったのは言うまでもない。

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記念写真。意外と好き。



この後に、ゆいちゃん(自称19歳の柳原可奈子似)とほんじょーが恋に落ちたことは忘れがちだが重要なことである。



第7位:今年も小峰

今年の小峰。

6月19日一休の日。珍しく巣鴨店まで足を運んだ小峰が言った一言。(ちなみに2007年初登場)

「俺さ、都電に飛び込んだんだけど、ブレーキかけられちゃってさ(笑)」

本年もありがとうございました。



第6位:ライ加藤登場

ライバルチームに所属し、今まで数々の名勝負を繰りひろげてきた加藤。

最近では、スパーズの練習にも参加することが多くなり、その壁はなくなってきているとの噂を聞いていた。

しかし、そのことを身を持って感じたのは、加藤ではなく、"ライ加藤"の登場によってだった。

K村のような雑魚キャラではなく、スパーズの重鎮、もしくはリーマンヤクザと言われている林と初めて盃を交わすとあって、加藤は緊張していた。

その緊張をほぐすにあたって加藤がとった作戦はまさかの「ライ加藤への変身」である。

本郷三丁目赤かぶへ降り立ったライ加藤は、同時にアキバ系と店に入ってきたりゅうたむらいをいじると見せかけ、その全てのフリを自分で飲むと言う離れ業を出し始めたのである。

アキバ系と戯れるりゅうたむらいに何か言うたびに左手を高くあげ、「ライ、ラララ、ライ」と言いながらお酒を飲み続けるライ加藤。

週末暴れん坊将軍に引き続き、「ライ林」での2年連続流行語入りを狙っていた林の鼻をへし折るとともに、林組へ入ることが認められた瞬間であった。



第5位:「ダシが足んねぇ」

前週、林浜とのちょっとした飲み会に行った木村が発した言葉は唯一、出し巻き玉子に対する「ダシが足んねぇ」との怒りの言葉だけだった。

その怒りをおさめるべく、次週本郷三丁目のさくら水産へ行った木村は、もちろん出し巻き玉子を頼んだ。

しかし、店員さんが言った言葉は、「すいません、出し巻きは今日はちょっと売り切れで・・・」

まあ売り切れならしょうがないなと思った一同は、気にせずにいろいろと頼んだが、おかしな光景が。白いご飯に味噌汁というご飯セットを頼むと、なんと生卵がついてくるでないか。しかしそこも、「これは生用の卵なんだ」と思い込み、自分を納得させる一同。

一同がそのことを忘れかけていたそのとき、事件は起こった。

調理場近くのショーウィンドウの中に、大量の卵が見つかったのだ。。。

こんなに大量の卵があるのに、まさか売り切れとはと、全員で憤りを感じていたときに木村に神が降りたった。

誰か「こんだけ卵があるのに、出し巻きを作れないって一体どういうことだよ、木村!」

木村「テクが足んねぇ」



え、テク...?

店員さんまで含めて2007年最も全員で固まった瞬間であった。



出し巻き玉子を作るのにもテクを求める、さすがテクニシャン木村らしい発言だった。



第4位:散々な元・暴れん坊将軍

昨年、存分に暴れまくった反動なのか、嶋内さんが異動した影響なのか、今年は彼にとって文字通り厄年であった。

デートの約束を取り付けたかと思ったら、当日風邪をひかれ、

飲み会後に、感謝のメールを送ったら、「あの場では言いづらかったけど、実は最近彼氏とヨリが戻ったの」とそういうつもりでなかったのにいきなりフラレ、

挙句の果てには、デート当日に「ごめん、入院しちゃった」という断られ方をする始末。。

さらに酔っぱらって、電車を乗り過ごすことは日常茶飯事であった。電車を乗り過ごすだけならまだしも、気づいたら数寄屋橋交差点の交番裏で寝ていたり(銀座事変)、朝起きたら渋谷の漫喫にいたり(品川の乱)、数々の珍事件を起こした。

今年はいいことがなかった元・暴れん坊将軍(ギア)だが、昨年末からいいことが増えてきたようなので、今年は吉報を聞かせてくれるはずである。



第3位:青木さんと急接近

一休巣鴨店のマドンナ、青木さん。今まで我々の数々の質問に大抵は無視していたのだが、あるとき、急に話を聞いてくれるようになった。

その時に、シュンタが言った言葉、「青木さんと雪でけでけた」は今も巣鴨店の歴史に残る名言であるし、青木さんと我々の距離をぐっと近づけた名言であった。

その他の青木語録は流行語の方に譲るが、謎の青木スペシャル大量投下など、近づいたら近づいた分だけ危険な子であった。



第2位:河口湖珍道中

時はゴールデンウィーク、僕らは楽しく河口湖に旅行を。

しかし、まさかその中に、一人悪魔のような子がひそんでいようとは誰も思いはしなかった。。。

事件1:行きの車の中で、後部座席に座るHやしに「Hやしさん、臭い。」

事件2:河口湖到着後、K村を見て言った言葉「チェリーって、Kむさんで初めて知りました。」

事件3:朝、髪を濡らしてセットするH條に、「髪薄くていいですね。」

事件4:無差別トイレテロ、第一発見者。

楽しかった思い出の唯一の悲しい思い出です。



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第1位:K村、飲み会乱発。

そろそろあれの競争に火がついてきたK村。

今年はハンパねぇ勢いで飲み会に出没した。かまわんよ。

あるときは、飲んでいる途中に女の子に殴られ、

あるときは、ダシが足んねぇと怒り、

あるときは、何も喋らずに終わり、

しまいには、アマチュア無線部と飲み会をしてしまう始末である。。。

しのびねぇな。

その頑張りを称えて、2007年第1位を送るが、これを糧に輝かしい2008年を送ってもらいたいものである。



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流行語はまた後日!


2008/01/03

お正月、お留守番、目標

��、2、3日と家でお留守番です。

家の中に年末のゴミが多いのが気になります。

冬だからいいものの、生ゴミなども日々出てしまうので、早く燃えるごみの日が来ないかと、首を長くして待つ日々です。



そうでもないな。



お留守番。

同居人たちは帰省中。僕は東京お留守番。

人生初のお正月に東京。そして、お留守番。

別に留守を守っている意識はそれほどない。





信じられないほど、映像に偏った2日間でした。

��日は、毎年恒例天皇杯から始まり、

BS放送を見れるようになったために録画しておいた「私の頭の中の消しゴム」を見て、

��月1日から(!)試合をしているプレミアリーグを見て、

さらに録画していた「手紙」を見て、就寝。

もちろん正月恒例のお笑い系の番組も間でちゃんと見ています。

��日は、少し映像から離れようと思い、部屋の整理を少々と、近所に外出して古本で買った小説を読み、買い物をして帰宅。

小説を読み終わってしまうと、またプレミアを見て、

「間宮兄弟」を見て、雑誌を読みました。



��日間で3試合のサッカーと3本の映画を見てますね。



そこで、今年のテーマを決めました。

さらなる“コンテンツの充実”を目指します。



なんだか、

インターネット回線業者みたいなフレーズですが、

特に欠けていた映像領域のコンテンツについてのインプットを増やす年にしようと。

ひいては、僕の仕事上の目標ともうまくリンケージしてきますので、ちょうどよいなと。





僕が当初思っていたより、仕事上での僕の成長が遅いんですが、

その分、思っていなかった部分の厚みが生まれている気がするので、そこはポジティブに捉えます。まだインプットを第一目標に頑張りたいと思います。





年越しは近所で迎えたのですが、

なぜだか僕の携帯に謎のメモが残されていました。

「2008年、今年初めての熱い話はバナナの話。」



はて、なんのことやら。。。







ついに僕の周りでも友人が結婚する、という吉報が入ってくるようになってきました。

もう、おじさん自分のことのように嬉しいよ。

友人のいい話が酒の肴になるということが初めて理解できました。








2008/01/02

映画「間宮兄弟」

沢尻エリカってこんな顔だったんだっていう驚き。

今までちゃんと出演作を見たことなかったから。



この映画に対して、ネガティブになるつもりはないけど、

ポジティブにもなれないなぁと。



つまり、見終わった後も、ニュートラル。

そういう空気感が欲しいときにはいいかも。



ぼけーっと映画を見たい時に。

初めてのデートではなく、

もうあまり会話もないようなカップルや友達とで行く感じ。


映画「手紙」

東野圭吾の小説が原作の作品。



小説を先に読んでしまっていたので、

あまり期待していなかったけど、見る価値のある映画だと思った。



各々の苦悩を描き方のバランスがいいのかな。

見終わった後はすっきりした読後感。


映画『私の頭の中の消しゴム』

��008年一発目。



僕はやっぱり涙もろくなったのだろうか。

なんだか決定的ではない場面でも、涙が出ていた。



今までも映画を見て、自分の人生の何かと重ねて悲しくなることはあったけど、

そういった類いではなく、涙が出ていた。



僕が涙もろくなったのだろうか。。。



王道ではあると思うけど、いろいろな描き方が粗いとは思ったけど、

心は動いた作品です。