��思ったことそのままなので、気になさらずに)
最近、自分もダサイが、周りもダサイ。
というか、今の日本がダサイ。
日本の行く先がダサイ。
日本の行く先が怖い。
そんな日本にいる自分の行く先が怖い。
そんな日本の行く先を懸念しない周りが怖い。
みんな心の中ではビビっているけど、表には出していないだけなのか。
こんな状況で、
各々の立場の観点から欲する主張だけをしていて、そんなんでいいのか。
大丈夫なのか。
大丈夫じゃないと思う。
そこで何ができているのか。
何もできていない自分はダサイ。
世界から見たときの日本はダサイ。
それは文化としての日本じゃない。
日本の文化はカッコいい。
でも日本の国としての現在はカッコわるい。
変わるのは、自分なのか周りなのか、それとも世界なのか。
何にしろ変わらないものが、そのまま残るわけがない。
必要がないものには退出が待っている。
世界と戦えるのか。
どこを目標にしているのか。
どこと戦うつもりなのか。
誰に勝つつもりで日々生きているのか。
そんな自分が、サイコーにカッコわるい。
なんだこれ。
日本もカッコわるいし、自分もカッコわるい。
あーー、毎日大変。人生が過ぎ去って行く。
2010/04/27
2010/04/24
2010/04/22
カッコいい動画たちの紹介
ヒマな時間に見つけたカッコいい動画たち。
ヒマな時間なので紹介します。
NIKE まじカッコいい。
NEKO まじたまらん。
BENZ ほんとか嘘か分からん。
Samsung 素敵な世界ですね。
ヒマな時間なので紹介します。
NIKE まじカッコいい。
NEKO まじたまらん。
BENZ ほんとか嘘か分からん。
Samsung 素敵な世界ですね。
2010/04/13
2010/04/08
行きつけの店からの連絡がチラシで届いた
まさかの、一休の新聞チラシ!
気づいてなかった。。。
しかも、この三日間は生ビール祭の期間だったことを知らず、、
初心を忘れてしまった自分が恥ずかしい。
今度、巣鴨までまさるに会いにいくかなぁ。
2010/04/06
例えば、西麻布
僕は、
大学のときから東京に来たのだけど、
例えば西麻布なんて場所には大学時代には無縁だった。
その言葉が、
どこの場所を指すのかも、
いま思えば不確かだった。
それは、それでいいと思ってた。
自分がそういう世界には無関係でも大丈夫だと。
いまは、なんとなくちょっとしたことで、
西麻布で何かの用事がある、
そんなことがたまにある。
いまではもう、
西麻布が指すものを、
大概理解している。
僕は、
あの場所は、
今でも馴染めない。
六本木よりも、
銀座よりも、
渋谷よりも、
歌舞伎町よりも、
なんだか、
近づきがたい欲望を、
あの街から感じる。
嫌い、
というか、
やっぱり
「馴染め」ない。
欲望が渦巻き過ぎで、
そして、
その欲望をスマートに見せようともしている、
と感じる。
例えば、西麻布。
よく行くけど、
いまだに馴染めない街。
意外とこういうの、
大事、
だと思う。
大学のときから東京に来たのだけど、
例えば西麻布なんて場所には大学時代には無縁だった。
その言葉が、
どこの場所を指すのかも、
いま思えば不確かだった。
それは、それでいいと思ってた。
自分がそういう世界には無関係でも大丈夫だと。
いまは、なんとなくちょっとしたことで、
西麻布で何かの用事がある、
そんなことがたまにある。
いまではもう、
西麻布が指すものを、
大概理解している。
僕は、
あの場所は、
今でも馴染めない。
六本木よりも、
銀座よりも、
渋谷よりも、
歌舞伎町よりも、
なんだか、
近づきがたい欲望を、
あの街から感じる。
嫌い、
というか、
やっぱり
「馴染め」ない。
欲望が渦巻き過ぎで、
そして、
その欲望をスマートに見せようともしている、
と感じる。
例えば、西麻布。
よく行くけど、
いまだに馴染めない街。
意外とこういうの、
大事、
だと思う。
2010/04/05
新年度の感覚
4月1日になったときには、
通常の木曜が来たのと変わらない感覚だったけど、
週が空けた今日は新年度の感じがする。
今日は、朝から部門でのスタート会だし、
週末の間に年齢も一つ増え、
また新たな気分で月曜を迎えてみた。
僕らのこの人生の先に明るい未来が待っているかどうか、
そこには多くは期待できないと思って
最近は落胆していた。
ただ、未来が明るくないからこそ、
努力する気にもなるのかな、とふと思った。
最近は飢餓と飢えについて、よく考える。
食糧とか物理的な意味ではなく、精神的なものとして。
資本主義真っただ中の現在においては、
一度何かが満たされても、次の欲求を探し続けないといけない気がするんですよね。
それは、恒常的な飢えにつながるのだけど。
結局は、刹那的な快楽なんですよ、と。
文脈が違うけど、ゼミの先生がよく言っていた言葉。
今年度は、この飢えと付き合いながら、
未来をよくするために、
前向きに日々を暮らしていこうかと。
そんなこんなで、
誕生日を祝ってくれたみなさま、ありがとうございました!
2010/04/01
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