続いて、流行語大賞です。
大変な時間と労力をかけた、1年で最も無駄な行為です。
是非楽しんでください。
昨年度の反省を生かし、今年はある程度分類しておきます。
後日、みなさんの反応の中から流行語of the Yearを発表したいと思います。乞うご期待。
「入選作品」
1、『ホンジョウ語録』
毎年、奇妙な言動が目立つシュンタ。
今年も多くの名言・珍言が聞かれたが、その中で惜しくも大賞入りを逃した発言を
ホンジョウ語録としてまとめてお伝えします。
【でっぱにでっぱ。のれんにでっぱ。】
りゅうた出っ歯事件のときに出てきた発言であるが、
その言葉の真意は全くもって不明。
恐らく「のれんに腕押し」に掛けて、なにか力づくだったことを例えたかったのだと思うが、意味をなしていない。一休巣鴨店で収録。
【こなま】
平日真面目系ヤクザリーマンのともはるとの会話の中で生まれた名言。
外見に似合わずお堅い会社にお勤めしているともはるは、
電子文書の言葉遣いでも失礼を許されない立場。
その話で盛り上がり、ともはるの平日ウンチクを出している時に、シュンタは言った。
「メールの文章の中でさ、こなまって書いてあるのはオカしいよな。
こなまってこれくらいのビールのことかよ、けけけっ。」
と言い、ジョッキに少し残されたビールを飲み干した。
「いや、それは小生(しょうせい)のことでは・・・」と誰もが思ったが、自分の発言にあまりにウケているので、流されてしまった。。。
その後彼はもちろん「すいません、ナマチュウください。けけけっ。」と機嫌よさそうだった。
【ビールで流せよ】
正確には2006年年末の事件。
あまり触れられたくない事件を隠していたことを問いつめられ、言った言葉。
ヒント:バスの中とペットボトル。
【岩海苔に次ぐ、浜海苔】
つまり2年ほど前に流行った岩海苔(天○3兄弟の次男)という言葉に次ぎ、2007年には浜・海苔が熱かったということ。言いづらい。そういや、そんなことあったなぁ。
【タケノコとさつまいもと、大根を混ぜたら・・・何になるか】
恐らく一休でタケノコの料理が来た時に言った言葉。
誰かに何かを言わせようとして、面白いフリを考えようとしていたのだが、
相変わらずの見切り発車で、結果自分が面白かったというオチ。
何になるか、、、誰もわかんねぇよ。
【お兄さん、ゆいのこと好きなんでしょー。大丈夫、ゆい短いの慣れているから】
一休巣鴨店で運命的な出会いをしたゆいちゃん(自称19歳、柳原可奈子似)に言われた言葉。
ちなみに彼はこの後、プリンセスめぐとも恋をし、実に恋多き一年を送った。
【未来王子】
「Princess Heart」という、女性のことを王女さまと呼び、男性のことを王子さまと呼ぶお店(いかがわしいお店ではなく、お食事をするところ)に行ったときに出た言葉。
彼がたまたま(でも秋以降いつも)着ていた服が「未来スーツ」と呼ばれるものだったために、彼はその日「未来王子」と呼ばれることとなった。
ちなみに余談ではあるが、彼はこの日、八戸でのあの体験を「駅で寝てたらさ、太田王子が迎えに来てさ・・・」と言っていた。。。
【何かしているの?】
浜口の頭を見て言った言葉。
それは言っちゃいかん。
2、『青木語録』
��0大ニュース入りした青木さん。
近づくまでは気づかなかった青木さんの奇人っぷり。
数々の珍言に表れています。
【銀行強盗してきたんですか?】
ともはると二人で巣鴨店リニューアルを祝っていたときの言葉。
その日たまたま二人ともニット帽をかぶっていたのを見て言った言葉。
いや、たしかにニット帽かぶっていたけど、いきなり銀行強盗って・・・って思いつつも、
もちろん銀行強盗話に乗った二人でした。
【林:「すいません!」 青木さん:「ごめんなさい」】
銀行強盗の日。
普通に店員さんを呼ぶつもりで、青木さんに「すいません!」と呼びかけた林。
でも青木さんから帰って来た返事は「ごめんなさい」
まるで林がねるとんで「お願いします!」と言ったときバリのテンションで「ごめんなさい」と返事を返した青木さん。
��007年10回目くらいに林がフラれた瞬間でした。
【ホンジョウ:「俺、博愛主義なんだよ」 青木さん:「たくあん?」】
なぜかホンジョウが自分が博愛主義だということを主張始めたときに、ビールをもって来てくれた青木さん。
そこですかさず絡んだホンジョウに青木さんが返した言葉。
そのぶっ飛びぶりが流石です。
【すべりがいいって良いですね~】
シチュエーション、言われた相手を忘れたが、言われた人にはショッキングな言葉。
��、その他作品
小粒な作品たちです。
【ノリさんがノリノリで、モリさん今夜ものりあがってますか?】
よー分からん。
【人民元】
ネットはこわいので、言及はやめておく。
【コロッケさん】
松本さんが一休で一番好きなメニューがコロッケだったために命名。
その後、コロちゃん、コロ助さんへと新たな派生語も見られた。
父のひろゆきの話はここでするには適していないのでやめておこう。
【平日は富士山空いているらしいよ】
木村の渾身のトリビア。へー
【YOSAKU HAIR】
一時期木村がしていた前衛的な髪型のこと。
【ハイテンションでねー、グッサマー】
新宿のオープンカフェで出会った島田さんの謎の言葉。
なぜかまとわりつかれていた。
「大賞作品」
本家に倣って、大賞もいくつかあります。
まあ、今年もなかなかですね。
【オマエもよくノメルようになったネ】
一休新宿店で、東南アジア系のオネエサマが発した言葉。
説明しても全くおもしろくならないので、説明省略。
【ごめん、ちょっと入院してて】
言わずと知れた不幸王のともじが言われた衝撃の一言。
ただのデートに誘ったつもりだったのに、その断りの文句が、まさかの入院。
断られ慣れているともじもこの一件には大層心を痛めた模様。
【何で言わなかったの?ソレ犯罪ダヨ!】
東南アジア系の店員さんが屋台風フードコートにて、間違えたもって来た食べ物をそのまま食べていた僕らに対して言った。
一瞬にしてそこまでテンションを上げられる技術は巧みでした。
【もう、呼んでよぉ】
最近めっきり存在感(とかいろいろと)薄くなってきたはまぐっさんの渾身の一言。
いろいろと大変やねん。
【ライ、ラララ、ライ】
世間的に流行っているのか流行っていないのか分からない「愛の東京コール」なんていう歌のサビ。ただのお酒を飲むコールである。
積極的に導入をおこなったともじであるが、ライ加藤の出現によって、そのイニチアシブを取られてしまい、最後はそこまでこだわっていなかった。
このコールによって、コムは少しだけ林のことが苦手になった。
【日本の国籍欲しさに日本人に求婚した】
こむの話。詳細を書くとまずそうなので止めておく。
以上、昨年もくだらない言葉のオンパレードでした。
今年もみなさん、頑張っていきましょう。
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