2006/05/29

チャリと散歩と豚汁

梅雨に入ってしまったのかと思うような天気の毎日。

せっかくの週末も雨で終わってしまうのかと思った日曜日の午後。

ふと外を見ると、いつの間にか晴れている。



こんな日には外に出て行くしかない。



そう思って出かけた先は、隣駅の千石に出来た変なカフェ。

前々から気になっていて、シュンタと噂していたお店。



予想通り、雰囲気のいいお店だった。

なぜか飛行機の座席と思われるイスがあったり(ペアで)、

ガラス張りで通りに面しているから、外から丸見えだったり、

コーヒーじゃなくて、「インドのチャイ」なるものを頼んでみたり、

いろいろとあるのだけど、いい時間を過ごせた。



なにより、夫婦と思われる若い2人で店をやっていたのだけど、

その2人の人柄が最高だった。

本読んだり、考え事をしていたもので、他の人よりだいぶ長く滞在してしまった。

そんなときに、なんといきなり伊予柑ジュースをサービスしてくれた。

「これ今作ったんですけど、もし酸っぱいのが苦手じゃなかったら」と。

店を出るときにお礼を言うと、「また飲みに来てくださいね」って満面の笑みを返された。

すごいよね。いいよね。

いきなりお店のファンになってしまった。



おかげで日曜日の午後を気持ちよく過ごせました。



本屋に寄って、夕方の風を浴びながら帰宅。

自転車の散歩も悪くない。



そして、夕食には和食をチョイス。

味噌汁の代わりに、金曜の夜遊びの産物として家に残された豚汁を食べました。

意外においしかった。

豚汁で締める週末。


2006/05/16

鬣って「たてがみ」と読むらしい

という知識を、7時台にやっているテレビ番組から得ました。

そうです、今日も直帰です。



・食あたり

そんなことより、もしかしたら何かの食べ物にあたりました。

食あたりってやつですか。

これはなかなかきつい。



今日は一食しか食べていないので、それで少しでも痩せてくれていたら不幸中の幸いです。





・最近の気に入った言葉

「普段は小食だけど、実はデブです。」



この言葉の生成由来はQomさんしか知りません。





・W杯メンバー

久保が落選しましたね。

正当な理由だと思うけど、敢えて可能性を信じるということもして欲しかった。

怪我のルーニーと、代表歴のない17歳のウォルコットを選んだイングランドのエリクソン監督のように。



そうはいっても決まったことは決まったこと。

ある先輩が書いていたが、「日本でサッカーをやっていたなら、日本代表を愛する」しかないでしょう。

そういうわけで、今まではつまらない親善試合のせいで日本代表には愛想をつかしていたけど、W杯では真剣に応援してみようと思ったわけです、素直に。



果たして試合を見れるのかという問題はとりあえず放置しておこう。


2006/05/07

GWではなく、日曜日としての一日

深い事情は特になく、そういうことになってしまったGWの最終日です。



日曜日はやっぱり掃除ですね。



たまった洗濯物を洗い、部屋に掃除機をかけ、色々なものを片付けていると非常にすがすがしい気分になります。

いいですね。



こんな時間になって昼ご飯をどうするか悩んでいます。

ちょっと遅い時間に朝ごはんを食べたせいで、びみょうなお腹の減り具合。



近くにできたベーグル屋さんに行きたいところだけど、これからサッカーをテレビで見るので、どうにもそれもできない。

悩む。



どうでもいい。



日曜日。



本読みたい。



最近朝の電車では新聞を読んでいるものの、帰りの電車ではぼけーっとしている。

本を持っていっていないからだ。



そういうわけで、この前久しぶりに本を買った。



日曜日なので、本読みたい。



でも、読まない。



ほんと、どうでもいい。



久しぶりに野球をちゃんとやりたい。

というか、グローブを買いたい。

某ちゅげ球団に行きたいのはやまやまだけど、藤沢は遠い。

野球の道具をそろえるのは億劫だ。

だれかフットサルの野球版を考えればいいのに。



まあ、どうでもいい。



お給料の大半がよく分からないうちになくなっていっている。

たぶん食費がかさみすぎだろう。



これはどうでもよくない。

もうちっと真剣にお金のやりくりを考えることにします、5月は。



さて、そろそろサッカーだ。



あ、ちなみにまだ研修やってるんで、別に忙しくはないです。



この前久しぶりにサークルの2つ上の人たちの呑み会にきむらと行った。

うちらが一番下の呑みなんて久しぶりだっていう話だった。

呑みすぎた。



「LOVE★BEER」

考えた人は天才だと思う。



忙しく東京に帰ってくる人々。

家の中でひきこもっている俺。



映画見てぇ。