2012/01/29

浅草 蛇骨湯

2012年銭湯活動2件目。



浅草の路地裏に佇む江戸時代から続くという下町の銭湯。
蛇骨湯。
http://www.jakotsuyu.co.jp/index.html





昔ながらの銭湯ながら、
中は改装されていてキレイだし、
小さな露天も趣があり、素晴らしい銭湯だった。

場所柄、多くの外国人、近所の老人、江戸っ子たちが入り混じり、
そういう人たちが共存するのも銭湯の魅力かな、と。

銭湯のあとは、浅草名物のホッピー通り。
昼から飲める店が集まっているだけなのだけど、、、



居酒屋 浩司
http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13043655/

絶品、牛すじの煮込みと納豆揚げ

ポテサラ。家庭感があり、なかなかのポテサラ。

ラストは雷門で記念撮影。
昼だけで十分に楽しめる街、浅草。
東京観光も兼ねる事が出来るので、旅行者におススメ。




2012/01/27

Hothouse - DIRECTV Commercial



家で映画見るのは便利ですよね、っていう訴求。

FireTruck in Melbourne Australia Flood




これはいったいどういうことなのだろう。
防水仕様?
すごすぎる。

Barcelona vs Real Madrid

2012年11試合目。
クラシコ。コパデルレイ準決勝2nd leg。


しかし、勝てないなぁ、マドリー。
策士対策士の試合は見ていて面白い。

世界1位対2位の試合という感じ。

2012/01/25

2011年10大ニュース&流行語

さて、年が明けましたが、2011年を振り返っていきましょう。
諸事情で遅くなってしまいました。

昨年は活動量が激減したこともあり、
全体的なノミネート数は減ってしまいましたが、
それでもまだまだ健在ですね。

恒例の振り返りから。

2002年 不毛
2003年 ヤマダ祭り
2004年 こむたん
2005年 つちやさん、金子汁飲み放題
2006年 週末暴れん坊将軍、ビールの神様
2007年 木村飲み会乱発事件、「何で言わなかったの?ソレ犯罪ダヨ!」
2008年 熱海温泉旅行でのあれこれ
2009年 ヤマッコリダやすとも
2010年 Ice in コム(伝説の名場面)

まとめはこちらから→ニュース&流行語まとめ 

気づいたら、記念すべき10回目でした・・・



第10位:今年も結婚の話題

さすがに2010年ほどではないですが、
2011年も引き続き結婚の話題。

村井の結婚式。
DSC05898.JPG
(となりの人の方が新郎っぽいですが、お兄さんです)
そういえば村井はスパーズの人ではない気がしますが、、


本邦初公開の渾身のムライビデオ。(※早期取り下げの可能性あります)


そして、いつの間にか結婚していた、岡村。
DSC05150.JPG
(本條越しに)

これに付随する話題として、おめでた関連も増えてきましたね。
山田家、おめでとう!

次はハギワラでしたが、
岡村の結婚を11月に知るという仲の悪さ。
(式自体は9月でした・・・)
テンパ3兄弟として、仲良くやってください。
DSC06765.JPG
奇跡の3ショット!!
まさかの全員結婚してしまうとは・・・



第9位:ハギへのコメントはないや。笑
そんなハギワラへのおめでとうのコメントを、
ロンドンにいる木村さんに頼んだときに出てきたコメント。


笑 ではないし。。




第8位:そんなキムラの近況
今年のキムラの近況。

・ハーフマラソンを走った
・ウェンブリーにイングランド対スペインを見に行った。
・フルハムの試合はよく見に行っている。
・ウェンブリースタジアムでサッカーをした←New!
・Fish&Chipsはそれほど食べていない
 




(写真はFacebookより拝借しました)





第7位:チョローン健在

さすがだなぁ。
DSC06309.JPG

そんなハギの魅力が満載のウェディングムービーです。

※後半は、笑う場所ではありません。






第6位:太鼓持ち芸人アワズ
諸事情によりさかもとあつひろと選手交代で入ってきたナオキアワズ。

印象的な名言を残したわけではないが、
5月以降安定したパフォーマンスで場の盛り上げに一役を買った。

その盛り上げの安定感は、太鼓持ち芸人そのもの。
来年は場を盛り上げるとともに、自身の代名詞となるような名言を残してもらいたい。

DSC03393.JPG




第5位:今年のシュンタ
今年は主力組の落ち込みがさらに激しい一年だったが、
例外に漏れず、シュンタからも快音が聞けなかった。

一応、年初に言っていた一言。
「お前、子どもに好かれろ」


なおぴょん(さいしょさん)に言っていた言葉だが、
文脈は不明。
でも、なんかいいよね。

あとは、義理の母というシチュエーションに萌えていました。




第4位:やっぱりコム
しかしながら、昨年MVPのコムは安定した存在感を披露。
夏のお盆の帰省時に山田家を訪れた際。



コム的にはおそらく、
「もう引き際だ」
と言いたかったらしいが、何かを間違って、
「もう潮だ」と発言。
さすがだなぁ。

その他に生まれた名言は、下記。
(Tubeを歌いながら)「I'm summer.」
(サザンを歌いながら)「四六時中もコムと言って、コムはどこへ帰るのか」




第3位:うちだの不幸
ある意味、本田圭祐的な発言だと、「もっている」ということになる。
7月の半ば、30を目前にして独身寮を退去し、五反田に引っ越し。

土日で引っ越しを完了し、
これから新生活がはじまるとおもった翌月曜日に
まさかの転勤の辞令
しかも、行き先は大阪

可哀想なのを通り越して、もはや滑稽でしたが、
うっちーが関西で(内面的に)大きくなってきてくれる事を願っています。



第2位:うちだこむ旅行(前編)
近年は上位にどちらも顔を出す夢のコンビが、ゴールデンウィークに二人旅行に。
本当は二人旅行ではなかったけど、諸事情により、
まずは長崎の内田家に二人だけで行く事に。

二人で旅行するほど仲が良くない二人が、
どんどん打ち解けていく感動の名場面集を動画にまとめました。

まずは二人だけの長崎篇から。
1日ずつあります。

長いですが、ヒマなときにどうぞ。







第1位:うちだこむ旅行(後編)
当然、ぶっちぎり。
ここから、シュンタとAwazuも合流して、博多へ。
歴史の舞台、長崎を制覇した二人が博多でも暴れます。

むちゃくちゃ旅行後編です。






その他、詳細の記述は避けますが、残されたメモの言葉たちを。
あまり意味がない、意味不明な物も多いですが・・


・シュンタ
野球に、「何回目の裏?」

・ウッチー
「暗闇とおばちゃんが怖い」

・こむ
「ポマードは頭皮にしか塗らない」
「ポマードは冷蔵庫で保管する」


「派手なジャージ」を着る







































長崎の居酒屋で、「君地元の人?」と聞かれる。
「じゃあ、あと一杯でお願いします」
「びた一膳」

「はーい、こちらのへしこです」
へしこむ

see!
look me!

へしこ、one points

もうI hate you

・不明
「五つ星兄さん」




ぶっちぎり、おめでとうございます!
また来年。

2012/01/23

Arsenal vs Man United

2012年10試合目。


前回の対戦は屈辱の2−8の敗戦。
どう立て直すかが焦点だった。

解説の粕谷さんも言っていたけど、
この両チームの対戦にしては、クオリティの落ちた試合だった。

アーセナルもよくなかったし、ユナイテッドもよくなかった。
Van Persieは素晴らしいゴールだったけど、その前のを決めていないので、なんとも。

しかしまあ、このレベルではやっぱり決めないと、決められる。
3連敗。残念。

Dortmund vs Hamburger SV

2012年9試合目。
裏と、試合の合間にちょくちょく。


ドルトムント、戻ってきたね。
香川も調子よさそうだったし、いい感じだった。


Man City vs Tottenham hotspur

2012年8試合目。
プレミアリーグ 首位対3位の対決。


堅いシティ。
2−0になった時点でスパーズの勝ちは無いとみて、
裏でやっているドルトムント戦を観戦。

89分頃に再び戻ると、なんと2−2に。
しかも、91分にデフォーにビックチャンスが。

それを決められなかった代わりに、
最後はバロテッリがPKを獲得して、シティの勝利。

今年は、シティで決まり、かも。

2012/01/16

Arsenal vs Swansea

2012年7試合目。


“レジェンド” ティエリ・アンリが復帰したアーセナル。

Live中継で、Arsenalの試合を見る事ができる夜は幸せだなぁ。

開始4分に先制したときに嫌な予感がしたが、
アーセナルらしく畳み掛ける事ができず、敗戦。

サイドバックがジュルーとミケル、かなり厳しい・・・
内田、長友の方が数倍マシなのでは。

来週は、ユナイテッド戦。
アンリ、スコールズ、楽しみだ。


Manchester United vs Bolton

2012年6試合目。



まさかのスコールズ復帰。
怪我人多く、なかなか世代交代が進んでいない。

アンデルソンとクレバリーとフレッチャーがいない、と。
まあ、厳しいよなぁ。

スコールズの復帰は素直に嬉しいですが。

2012/01/15

市立船橋 vs 四日市中央工

2012年5試合目。スタジアム観戦。


高校サッカー選手権、決勝。国立競技場。
不思議と様々なエピソードがまつわる決勝。

四中工のキャプテンの国吉君は、千葉県出身で市船のセレクションに受からずに、四中工へ。
市船のキャプテンの和泉君は、四日市出身で、四中工のセレクションに受からずに、市船へ。
中学時代、四日市で一緒にプレーした仲間も多く四中工に属している。

決勝、累積警告で出れないキャプテンの代わりは、中学時代に一緒にプレーしていたという生川君。
奇しくもチームメイトだった二人が、トップ下とボランチで相見えるという不思議な組み合わせ。

こういう事もあるんだなぁ。
ストーリー好きな僕としては、こういうストーリーがあるだけで、ぐっと来るところがある。

四中工は、MFの両サイドがワイドに張っている台形型の4-4-2。
2年生2トップが快速で、二人で攻撃できる破壊力。
対して市船は守備をベースにした、4-3-2-1。
さらに、両サイドバックも元はセンターバックの選手ということで、堅い。

内容は、開始1分に四中工先制。
市船はトップにボールが収まらないこともあり、苦戦。
このシステムで前にボールが収まらないと厳しい。
四中工の2トップのカウンターがうまくはまっていることもあり、
いつ追加点が入ってもおかしくない展開。

後半に入ると、四中工の疲れが見えてきたのか、徐々に市船もボールが落ち着き始める。
そして、切り札渡辺を投入。
采配も堅かった。最後はイケイケムード。

このまま終わるかと思ったロスタイムに粘りのCKから同点。
延長で市船が決めるのは流れからして当然。
市船の2得点は両方、和泉。最後までストーリーに欠かない試合だった。

しかしまぁ、市船の采配は堅かったなぁ。
ディフェンスラインは堅く、その前の3枚も堅い。
いまの時代っぽいけど、なんか高校生でそのサッカーは面白くない。

大分高校にもう少しがんばってほしかったなぁ。
短期トーナメント向けのサッカーではなかったということだけども、
ああいう勢いで突破するというのもいいかも。

いい加減、世界も、世間も、バルサのサッカーには飽きてきてる気がするので。


映画「ハングオーバー2」

2012年2本目。
















むちゃくちゃバチュラーパーティの第二弾。
「史上最悪の二日酔い、国境を越える」
今度はバンコク。

むちゃくちゃ具合で言ったら
1本目のほうがよかったけど、
それでもなお、素晴らしい出来。

サイコーにおもしろいなぁ。

映画「世界はときどき美しい」

2012年1本目。






















これ、前にも見てた。
wikiによると、「全編8ミリフィルムで撮影された後、デジタル変換を経て35ミリ劇場用プリントを制作するという実験的な手法が取られ、それによる独特の映像が特徴的。」らしい。
たしかに実験的な映像。


もう一回見てみよう。

Making of montage de l'appart IKEA



日本人でやったら生々しいなぁ。
でも、関東と関西でやったらそれぞれの違いが出て面白そう。


そんなことより、昨日の18時に始まった打ち合わせがまだ終わらないという・・・

2012/01/10

Leo Messi - FIFA World Player of the Year 2011



仕事が早い。
既に用意してあったんだろうなぁ。

メッシにあと残されているのは代表レベルの実績だけ。

2012/01/09

新年のご挨拶

年賀状をいただいた方、すいません。
喪中の連絡ができていませんでした。

こちらで、挨拶を代えさせていただければと思います。
2011年、最もいい体験だった奄美の海です。



























【動画】The Longest Way 1.0 - one year walk/beard grow time lapse



こういう旅、いいよね。
自分にそういう度胸がなかったからこそ。

2012/01/05

Manchester City vs Liverpool

2012年4試合目。
リバプールはスアレスいないと厳しい。

シティは堅固。
シーズンはここからが楽しみ。



2012/01/03

大分高校 vs 青森山田


2012年3試合目。

高校生とはいえ、最後の舞台なのだから、二日連続の試合は厳しい。
しかも、大分は時代の主流とは逆の走力サッカー。

それでも走りきって、強豪青森山田を撃破。
チーム作りのアプローチが面白い。

2012/01/02

大分高校 vs 浦和東


2012年2試合目。
大分の攻撃サッカーは興味深い。
圧倒的な攻撃力。

2012/01/01

FC Tokyo vs Kyoto Sanga


2012年1試合目。
天皇杯決勝。

初のJ2同士の決勝。
4−2でJ1に復帰する東京の勝利。

サンガの若手の成長は脅威。
大木監督はいい仕事するなぁ。

しかし、J1の柏優勝といい、
2011年のサッカー界はJ1勢が不甲斐ない出来だった。