2012/04/30

Avispa Fukuoka vs Vanforet Kofu

2012年48試合目。

昇格争いのライバルに対して、頑張ったものの、まあ精一杯だよなぁ。
さすがに得点力不足すぎる。
厳しい2012年。

2012/04/25

Real Madrid vs Bayern

2012年47試合目。


こっちもレアルが勝ち上がると思ったけど、バイエルンの粘り勝ちだなぁ。
というか、ノイヤーの勝ち。

ここまで来ると、さすがに同じレベルというか、
拮抗した戦いがレベルが高すぎて、素晴らしい。


2012/04/24

Chelsea vs Barcelona

2012年46試合目。

テリー速攻退場から、よく頑張ったなぁ。
しかし、バルサがどうも本調子から遠すぎたシーズン終盤。

2012/04/23

2012/04/22

Avispa Fukuoka vs Tokushima voltis

2012年45試合目。

成岡が2得点。
新加入の木原も得点。

珍しく快勝。

Barcelona vs Real Madrid

2012年43試合目。
リーグの行方を決めるクラシコ。

バルサが追いついたときには、いつもの通り、ここからバルサが圧勝するかと思いきや、
クリスティアーノのぶっ飛びが出て、レアルがついにバルサに勝利。

モウリーニョがついにバルサを超えた日。
ただ、今年のバルサはさすがにコンディションが悪すぎた。残念。

2012/04/21

代田 新寿湯

2012年14件目。
ソロ活動。

東京都浴場組合のキャンペーン、
10個スタンプ集めるとてぬぐいプレゼント、をかなえるために、
ついに10件目の銭湯。
(スタンプ押し忘れとか抜くと、既に達成)



環七の横、住宅街に佇む銭湯。





特徴。
浴槽一つ。バリエーション無し。
めちゃくちゃ熱い。
43度くらいあった。

銭湯後は、宮崎地鶏。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13129484/






メニューが雑誌風でいい感じ。
また行こう。

西太子堂 八幡湯

2012年13件目。

昼から、あるグループのPVしか見ていなかったあわずを叩き起こし。
茶沢通りからすぐなのに、めちゃ住宅街。



こじんまりとしながらも、
サウナ含め、
ほとんどすべての要素を兼ね備えるレベルの高い銭湯。

なにより、
目の前に住宅街的居酒屋(寄る事が出来ず・・)があるのが、ポイント高し。

このあと、三茶の伝説的もつ焼き屋「久仁」へ。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13036269/

池ノ上の僕らが好きな店も、
下北沢の頑固なおじさんの店も、
ここ出身。




串焼き、100円とか(?)
うまい、雰囲気、下町。

この銭湯と、この店、めちゃ良い。

三宿 常磐湯

2012年12件目。

ここ、前にランニング可能か聞いたら、断られた店。
天気とか、いろいろで、
花見をおとなしく終わり、夜に来訪。

かわばた組。

小さいのに、サウナもあって、
頑張っている。

サウナには、マックス5人くらいしか入れない。
家族連れで子どもたちが多く、
子どもと一緒に遊んだ中庭が、
普通におじさんに怒られていたのが、印象的。




入浴後、無駄を省くために、バスに乗り下北に戻り、
恒例の魚真。

最近、お金と体重をセーブする事に、
喜びを感じがち。

重ねて言うけど、銭湯のあとは、やっぱり和食。

表参道 清水湯

2012年11件目。
3月下旬来訪。

100年の歴史を持つ銭湯が生まれ変わった場所、らしい。

特筆すべきは2つ。
1、生ビールサーバーがあるらしい。
2、ランナーに優しく、「ランナー可」というスタンスを公言

表参道からだと青山で走る事が出来るし、
素晴らしい立地。

唯一のマイナスは、
オシャレな場所過ぎて、
銭湯後の“オフ”な時間を満喫できないこと。

たまたま、ゼミ軍団(通称:おおつ組)で来訪。




完全に、「風呂に来た」的な雰囲気ですが・・・

中は都会の銭湯だけあって、
さすがに狭い。

まあ、そこに文句言ってもしょうがない。

当然、きれいだし、生ビールあるし、及第点以上。


そして、計算してたわけじゃないけど、
風呂上がりには、青山 川上庵。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13033164/


田町時代、麻布十番の川上庵には行っていて、
その良さがやっと分かった今に、
こうやって行けるのは、胸熱。







清水湯の都会さに、すこしマイナスだったけど、
この店の蕎麦で、
だいぶプラス!

銭湯の後は、やっぱり和食。

祖師谷大蔵 そしがや温泉21

2012年10件目。
3月中旬来訪。

土曜日、起きて、考えることは銭湯の事。
攻めるは、銭湯×リッチな体験。


祖師ケ谷大蔵まで車で行き、
結果的に電車の方が早いと気づく。

しかし、この銭湯、銭湯の域を超えて、名前通り温泉。

3種類くらいの温泉に、
3種類のサウナ、
さらには屋外のプールまで(どう活用すれば良いかは不明)

そして、推定60インチのテレビが浴場のどこからでも見れる設計。
たまたまサッカーをやっている時間帯だったので、
サッカーファン的にはたまらない、サッカー×銭湯。

この銭湯、相当良い。
東京都浴場組合加盟銭湯
(つまり、巷のスーパー銭湯と言われるような大型施設ではないところ)の
良いところは、これだけの施設を兼ね備えながら、
均一の450円だというところ。

素晴らしい。

しかし、後で考える事は、
そんな土曜日どうなのよ、と。。。

まあ、素晴らしい銭湯に出会えた事の方が、いいか。

次は電車で攻めたい、
商店街×銭湯。

武蔵小山の清水に匹敵する実力。




東北沢 山の湯

2012年9件目。
3月初めに 来訪。



金曜定休で、前に一度断念したところ。

オーソドックに、普通湯と、泡と薬湯。

素晴らしいところは、
その温度管理と、水枕。

あわずは予定有り、途中から一人だったけど、
快適な銭湯だった。

水枕、大事。これが冷えている銭湯は快適。


そして、銭湯の前に佇む“なんでもや”。
ここがきっとコミュニティの中心だったんだろうなぁと思いつつ、
こういうところが残っているのは、すごく良い。


で、その後、はぎわら送別。
まあ、帰ってくるからねぇ。
そこまでしなくてもねぇ。


いないけど、やっぱりにしんば、いいね。
The 居酒屋。




2012/04/19

Bayern Munchen vs Real Madrid

2012年41試合目。



チャンピオンズリーグを朝に見れない日は、
(世の中のほとんどの人は通常見れないけど)、
その日一日情報接触に凄く気にする。

昔はYahooやスポーツ系サイトを気にしていれば良かったけど、
今ではソーシャルメディアすら、
いつ、どこから情報が入ってくるか分からない。

そんなわけで、ついに準決勝。
ここからの試合、すべてが目を離せなくなる。

詳しい試合解説はこちらから。

奇妙な試合展開でレアルが自滅!?バイエルンが見せたホームでの強さ。
http://number.bunshun.jp/articles/-/218368

たしかに、バイエルンはいつもより、全体的に整備されていて、
レアルに試合を通して一度しか得点を許さず、
幸運なセットプレーからの先制点と、
幸運な決勝点を得ることもできた。

ただ、多くの運に左右されていたと思うし、
決勝点となるマリオゴメスのゴール
(左足でトラップしたボールをたまたま右足ヒザで押し込んだもの)
がなければ、メディアは総じて、
レアルのアウェイでの戦いを褒めるだろう。

レアルの、無駄にイエローカードをもらっていた展開は褒められたものではない。
日本の多くのメディアがそういう論調なので、
スペインのメディアがそういう意見を発信しつつ、
世界に波及しているのだと思うけど、
ジョゼモウリーニョが率いるチームは、
彼の記者会見拒否に続き、ピッチ内でも、
レアル(王立)にふさわしくないと批判されているけど、
今日の試合も無駄にファイトしすぎた印象。

すべてはセカンドセグが終わってから。
僕も含め、
多くの人が、試合が終わった後のジョゼモウリーニョの、
なんとも表現しがたい、
あの態度が気になったはず。

チャンピオンズリーグの、
90分で終わらないこの感じ、
毎年のことながら、すごくワクワクする。

Avispa Fukuoka vs Mito Hollyhok

2012年40試合目。

水戸はしばらく得点がなかったみたいだけど、
この日まで失点も最少失点。
そして、こういうJ2同士の試合はけっこう苦手・・・


前半はじまってすぐ、いつのまにか先制していたけど、
後半追いつかれてドロー。

むしろドローでよかった。

ここ何試合か、守備の崩壊が目立っていたけど、
それがすごく分かる試合だった。

選手のここの意識や頑張りもあるけど、
数試合続けて、この守備の感じだと、まずいかも。

開幕当初は良かったと思えるチームだったけど、
ここにきて、サポーターたちも懐疑的。

まだまだ始まりとはいえ、
かなり正念場だなぁ。

2012/04/14

FC Tokyo vs Kashima Antlers

2012年39試合目。



鹿島、今シーズン初勝利。
遠藤は良い選手。

でもやっぱり、試合を決める事が出来る外国人は必要だなぁ。
ぎりぎり。

FC東京も同点までは頑張ったんだけどなぁ。