これが短くまとめた感想。
つまり、今回福岡を歩いていて、非常に洗練されてるな、いい感じになっているなと思う店とか街並みが多くなったと感じた訳ですが、それはつまりアップデートされ、時代に追いついてきている、ということなのだなとふと感じた。
本当の意味での洗練ではないかもしれない。
でも、僕はふらっと歩いただけで、本当の意味での福岡の“進化”や“深化”は分かることはできないわけで、それは悔しくもあり、でも福岡という街への大いなる期待を抱かせてくれるという意味においては楽しみである。
言うまでもなく、僕は地元が好きだし、福岡は大好きです。
今回、元気な福岡の街を見た、と思った。
それは、僕の見る視点が一昔前とは確かに違ったし、
そういった基準で福岡を見ることは少なかったので、
非常に斬新な気はした。
やはり、(少し偉そうだけど)僕を惹き付けるだけの魅力を持ち合わせている街である。
副次的な話として、今回の旅では多くの人に再会しました。
別にそれほど懐かしくない人や、随分懐かしい人まで。
その第一弾として、福岡で、小学校時代の友達に10年以上ぶりに会いました。
小学生からも意外と変わっていないものですね。
そのことが一番の思い出であるとともに、その出会いがあったことが、もしかしたらこの短い旅の一番の収穫だったかもしれない。
福岡は予想以上に僕を楽しませてくれました。
旅は、やはり新たな発見のあるものです。
もちろん、旅と言っても福岡では実家に帰った訳ですが。
この先いつ更新されるか分からない、大坂篇、京都篇に続く(はず)。
(/ω\)
返信削除相変わらず頭良くて困ったぜ!
また飲もうな!