そのスケジュールの詰まりっぷりは前回紹介した通りですが、さすがに音をあげてしまいました。
3月19日16時頃、WBCで日本が韓国から勝利を挙げている頃、参加していた大会の決勝にて、見事に敗れ去って、無念にも準優勝の祝福を受けていました。
そこから、強風にも負けず、車を飛ばして都内に戻った僕らは、5時間後の21時にはいつもの一休にて呑んでいました。。。
いつもより多くの人が集まり、いつも通りコムらを家に収容したのが、恐らく日をまたいで午前1時頃。
何時に寝たかは定かではないけど、次の日は6時半には起きて、新社会人フットサル大会なるものに出るために味スタに向かう。
そして、一日中文句を言いながらもプレーを続けた後に待っていたのは、極度の疲労と、風邪というやっかいな病気。
見事にやられました。
午後8時には寝てやりました。
そんなこんなで、
味スタはキレイでした。
そんな写真
そして、
最後の大会の後には、こんな写真たちが残されていました。
果たして公開するのが許されるかは分かりませんが、公開してみます。
果たしてこれが一体何なのか?
関係者以外には生涯分からないことでしょうね。
関係者は落ち込んだときに、この写真を見て、元気を出しましょう。
きっとそういう意味があるはずです。
題名見たときはただの変態かと思ったぜぃ
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