2006/02/07

梅酒ブーム??

焼酎の次には、梅酒が来る!!



ほんとか??と思うような記事を発見した。



六本木交差点に100種以上の梅酒専門ダイニング

大名のバーが常時100種を揃える「梅酒バー」に業態変更



この記事の中には直接梅酒ブームが来るとは触れられていないけど、なんだかそんな予感のする動き。



「同店は、約100種以上もの焼酎や日本酒・泡盛などをベースにした梅酒が揃う梅酒専門ダイニングで」(六本木)や、「梅酒は、地梅酒を中心に取り揃え、焼酎、泡盛、ブランデー、日本酒などをベースにした梅酒や、定番のホワイトリカーをベースにしたものなどを取り揃える」(天神)ってすごいよね。



さあどうなるものやら。



そしてこの記事の次の驚きは、この記事のソース。

そう、六本木新聞と天神新聞である。



そもそも渋谷新聞から発見したんだけど、こういうものがあることに一つ目の驚き。

そして、渋谷、六本木、ヨコハマ(なぜか片仮名)に次いで、福岡の繁華街である天神が入っているのが二つ目の驚き。



RSS配信していたので、早速ライブブックマークに入れてしまった。

すごく便利。



まあ最初の話に戻すと、焼酎バーデビューもまだなので、梅酒バーはまだまだですね。

つか、ビール、せめて焼酎の方が好きやし。



昨日、なんだか日曜日の陽射しに誘われて、原美術館に行った。

品川あたり。

オラファー・エリアソンの「影の光」展

会期延長したけど、本来の最終日が昨日だったのと、天気のよい日曜日ということもあって、すごく人が多かった。



静かな雰囲気で、ゆっくりと、じっくりと見ていたかったという感じだったので、それが少し残念。

でもすごくキレイでよかった。

なんかすげー。



昨日はあまりに暇だったので、そもそも南北線の白金台の駅から美術館まで歩き、美術館から大崎まで歩いた。

一人でぶらぶら。

惜しむらくは、すごく優しい陽射しだったにも関わらず、外に出てみると意外と寒かったという点。すっかり騙されました。



全く把握し切れていない大崎。



感想は、



やっぱり山手線の駅だけあって、すごく充実している。

しかもオフィスが多い地区なので、整備のされ具合が著しかった。

まさしく南側の山手線の駅といった感じ。



1,2時間あたりコーヒー飲んでゆっくりしてました。



土日で、高原HSV、中田ボルトン、ユーべ、チェルリバの試合をスケジュールよく見ることができ、すごく深夜が充実していました。



そろそろ肥満化にストップかけないとまずいです。

顔が丸いのはもともとです。


0 件のコメント:

コメントを投稿