焼酎の次には、梅酒が来る!!
ほんとか??と思うような記事を発見した。
六本木交差点に100種以上の梅酒専門ダイニング
大名のバーが常時100種を揃える「梅酒バー」に業態変更
この記事の中には直接梅酒ブームが来るとは触れられていないけど、なんだかそんな予感のする動き。
「同店は、約100種以上もの焼酎や日本酒・泡盛などをベースにした梅酒が揃う梅酒専門ダイニングで」(六本木)や、「梅酒は、地梅酒を中心に取り揃え、焼酎、泡盛、ブランデー、日本酒などをベースにした梅酒や、定番のホワイトリカーをベースにしたものなどを取り揃える」(天神)ってすごいよね。
さあどうなるものやら。
そしてこの記事の次の驚きは、この記事のソース。
そう、六本木新聞と天神新聞である。
そもそも渋谷新聞から発見したんだけど、こういうものがあることに一つ目の驚き。
そして、渋谷、六本木、ヨコハマ(なぜか片仮名)に次いで、福岡の繁華街である天神が入っているのが二つ目の驚き。
RSS配信していたので、早速ライブブックマークに入れてしまった。
すごく便利。
まあ最初の話に戻すと、焼酎バーデビューもまだなので、梅酒バーはまだまだですね。
つか、ビール、せめて焼酎の方が好きやし。
昨日、なんだか日曜日の陽射しに誘われて、原美術館に行った。
品川あたり。
オラファー・エリアソンの「影の光」展
会期延長したけど、本来の最終日が昨日だったのと、天気のよい日曜日ということもあって、すごく人が多かった。
静かな雰囲気で、ゆっくりと、じっくりと見ていたかったという感じだったので、それが少し残念。
でもすごくキレイでよかった。
なんかすげー。
昨日はあまりに暇だったので、そもそも南北線の白金台の駅から美術館まで歩き、美術館から大崎まで歩いた。
一人でぶらぶら。
惜しむらくは、すごく優しい陽射しだったにも関わらず、外に出てみると意外と寒かったという点。すっかり騙されました。
全く把握し切れていない大崎。
感想は、
やっぱり山手線の駅だけあって、すごく充実している。
しかもオフィスが多い地区なので、整備のされ具合が著しかった。
まさしく南側の山手線の駅といった感じ。
1,2時間あたりコーヒー飲んでゆっくりしてました。
土日で、高原HSV、中田ボルトン、ユーべ、チェルリバの試合をスケジュールよく見ることができ、すごく深夜が充実していました。
そろそろ肥満化にストップかけないとまずいです。
顔が丸いのはもともとです。
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