気付いたら、先週の水曜日で備忘録が止まっている。
うーん。
日記をやめてよかったとつくづく感じる今日この頃。
自分の欲求以上に書いてもしょうがないし、もしかしたら間違った方向のコミュニケーションへの比重が少し重くなっていたかもしれないから。
まあ、軽く。
某有名プレミアムアイスの社長講演で、2つほど高いアイスを食べてみたり(まだ持って帰れたけど、そこは熱狂的な後輩に譲って)、家にこもって、部屋をものすごく掃除したり(けっこう白くなりました)、打って変わって、ハローウィーンパーティに行ってみたり(多くの人と同じようにハローウィーンを祝う習慣は持ち合わせていませんでした)、内定者での会社対抗フットサルに行ってみたりとか(やっぱりスポーツを通じてだと、普通の場合よりもかなりスムーズに打ち解けられます)、いろいろやってました。
あ、もう説明されたね。よしよし。
そういうことだ。
思ったことは、
フットサルというスポーツが最近は盛んになってきて、まがいなりにも部活、サークルとサッカーを続けていたので、一応はボールを止めて、蹴れるというレベルなので、こういうフットサルでやっていけるので、それはよかった。
少しだけ、みんなに覚えてもらえ、馴染める要因になる。
これがテニスとか、卓球とかじゃなくてよかった。ほんとに。
関係ないけど、まがいなり、という言葉をWeb上の辞書で調べたら、検索結果に出てこないのだけど、これって間違った日本語?
誰か知っている人いる?
しかし、フットサルというのは、けっこう根付いてきているね。
東京には各所にコートがけっこうできてきている。
確かに平日でも会社帰りに気軽にできるし、すごくいいと思う。
やっぱりファッション的な部分と人数的な部分での気軽さというのがよかったのかな。
敷居の低さというか。
女性も大いにウェルカムだし、交代も自由だし、スポーツを身近に取り入れるというので、サッカー→フットサルというのは、すごくいい例だと思う。
これは他のスポーツでも簡単に応用できるんじゃないかな。
フットサルはブラジル発(確か)だけど、そういう感じで、日本発で何かアイデアスポーツというのが出てきたらおもしろいと思う。
あ、でもバスケの3on3の方が先にメジャーだったかな?
共通するところはあるよね。
書いていて途中で気がついたけど、おもしろい。
法則性とまではいかないけど、なにか参考になる部分はあるはず。
で、そんなこと書きたかったのではなかったと今さら気付く。
もはや今日は自分のための備忘録とアイデアを書き残しておく場だ。
ま、そういうのも許してください。
最近、自分のスタンスを決めようとか、座右の銘を決めようとか、そこまで大袈裟なことではないんだけど、自分としてこうありたいと切に思うことがある。
常に謙虚でいよう
ということである。
かっこいい言葉とかで表せるわけじゃないけど、とりあえず最近すごく気をつけないといけないというのは、謙虚であるかどうか、ということ。
謙虚の基準は個々人で違うけど、少なくとも自分の中では謙虚な自分でい続けたい。
調子に乗っている自分がいたら、この日のBlogを読み直せ、と思うくらいの自分になってほしいと思う。
自分が自分に。
自分に自分が謙虚かどうかいつまでも問い続けていたい。
ということを最近よく考える。
もっとうまく書けたらいいけど、とりあえず今日はこのことだけで。
×まがいなり
返信削除○まがりなり …不完全であること
まがりなりにも …不十分ではあるが。完全ではないが。
です。