やはり黎明期というのは、おもしろい。
どんどん広がっていく。
その中でやはり懐疑的な人もいるし、積極的に関わる人もいる。
えてして、使ってみないと分からない、という姿勢ではいるけど。
しかし、今後はどうなっていくのだろう。
そいや、この前のゼミでもそういう話が話題にのぼったな。
なので、少しGoogle news検索してみた。
グリー、田中社長のSNS式起業の方法
これが五十嵐の言ってた話なのだろう。
収益に関しては、だいぶよくなってきているのではないだろうか、使っている実感としては。
というのも、広告がだいぶリーチするようになってきている気がする。当初に比べると。
わりといいバナー入っていると思わない?
さらにアフィリエイトもよくなったし。
「大切なのは機能ではなくて、ユーザーに対していかに新しい使い方を提案できるかです。」って。
でも、本当に新しい使い方というのは、提案されるものではなく、ユーザー自身が勝手に見つけ出す突拍子のないものだろう。
そういうのが出てきたら、また新しい次元へと進むと思う。
それがネットの特徴だと思うし。
悲劇的なgooリサーチ結果--SNSは認知も利用もされていない
確かに悲劇的だ。認知も利用もされていないとは。
どんな人に調査したの、って少し思うけど。
まあでも、これからはgree,mixiのような大規模なやつだけではなく、もっと限定されたコミュニティでのSNSというのがどんどん出てくるだろうから、知名度は間違いなく上がると思う。
「どこに向かう? ビジネス活用でのソーシャル・ネットワーク・サービス」
ANAフレンドパークというのは知らなかったけど、既に始まっているんだね。
こういうのなら、抵抗感なく受け入れられるだろう、日本人にも。
そして、一度認知して、安心するとそこからは爆発的に使うのも日本人の特徴だと思う。
まずは感情的な嫌悪感というのを取り除くのが大事。
そういうわけで、東大限定っていうのも既に始まっています。
同じように完全招待制なので、招待されてもいいよって人は連絡ください。
招待します。
影響力高いユーザーに賞金 ブログやSNSで口コミマーケティング
こういう新しい試みも始まっている。
おもしろいね。
「ファイルを再生すると、再生時刻や再生したPCのIPアドレスなどがサーバに送信されるため、いつ、誰が、誰から口コミされたかなどが分かり、プロモーション効果を測定できる。」
いいね。まさにネットの恩恵だね。
あー自分に力があったら、こういう成長のスピードが速いところでばりばり働くんだけどなぁ。
とりあえずは、自分を磨くしかないです。
磨くなり、磨くなり。
朝早く起きすぎてひまだったので、少し遊んでみました。
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