2012年30試合目。
勝てばオリンピック出場がかかる試合。
前半は、まったく面白みのない試合。
引いた相手をまったく崩せず。
こういうときの技術、戦術のクオリティは如実に出る。
後半、相手が疲れたところで1点が入り、
あとはイージーな試合。
にしても、課題多い試合だなぁ。
世間で褒められている扇原にしても、
パスの精度があと一歩の事が多い。
10回に2回、精度の低いパスがあるのではなく、
10回とも、ちょっとしたずれのあるパスになってしまう。
他の選手のサイドチェンジのボールも、
届かない、方向が違う、、、などなど。
前回よりはましかもしれない。
でも、絶対的な選手はいないし、
このままでは五輪でいい結果はでないだろう。
ザックが見て、オーバーエージ+香川をうまく活用したほうがいいんじゃないかともおもうが・・・
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