思うに、
シモキタっていうのは、
東京という広域圏の街の縮図というか、
日本中のいろいろなところから集まって来た、
田舎者(しかし、アツいなにかしらの思いを持った人)の
人々が集う街なんじゃないかなと。
24時を過ぎて、
街のお好み焼き屋さんに集まってくる(一つのグル-プではない)
人々を観察していて、
自分には持っていない経験や想いや、
憧れの(でも本人たちはその価値に気づいていない)コミュニティを
共有している人たちを見て、
やはり羨ましくなりました。
そういう人たちを見るにつれて、
この街は、
��大人によって)“つくられていく街”ではなく、
��若者たちが)“つくっていく街”なのだと、
ひしひしと感じる。
僕もこの街を“つくる”一員となるべく、日々研鑽中。
��月は更新頻度、“アゲて”いきます。
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