2007/10/12

コンビニ弁当に思うこと

ご存知のように、僕は好き嫌いなく、ほとんどのものを食べることができます。



それは、中高6年間の寮生活でますます強くなり、

まあおいしくないものでもそれなりに食べることができる、

というのがそれなりに自慢だったりしたわけです。



でもね、

最近許せないことがあって、

昔はほとんど食べなかったパスタを、

イタリアに行って以来(とはいえ単純な理由ではないけど)

よく食べるようになって、

それでもコンビニのパスタにはあまり手を出さなかったんだけど、

買って食べたことがあったんですよ。



するとね、

まじでおいしくない。

びっくりするほどおいしくないんですよ。



そのとき買ったのはナポリタン。

二日連続ナポリタンの話で恐縮ですが。



まぁその一件により、1年半ぶりくらいに料理を再開したわけです。



で、

そうはいってもちょっと誘惑に負けて、

今日も買ってみたんですよ。

今日はカルボナーラ。



見た目とネーミングに騙されてはいけませんね。

味はやっぱりそういうことです。



僕は自分の料理の腕にそれほど自信はないけど、

今日思ったのは、

自分の料理の腕を紹介するときには、「コンビニ弁当以上」にしよう、

ということ。



それだけは自信をもって言えると再確認。



コンビニも大変ですなー。

とはいえ、深夜とかすごく活躍してくれるときには偉大だと思うけど。



コンビニの食において果たすべき役割は質ではないのだから、

そこは許すことにしよう。











パロディ





どっちも評価されてます。




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