待つだけの行為というのは何も生み出さず、
非常に無益な行為だということを時に感じさせる。
今夜はまさにそんな夜。
「3時目安」に上がってくるものを待っている。
その間を会社ではなく、
自宅で待つことができているのが、
唯一の救いである。
が、これはこれできつい。
家に帰ってきて、
週末ちらかした部屋を片付け、
お風呂にゆっくり入り、
人志松本の「すべらない話」の録画を見て、
だいたい予定通りの3時になった。
が、連絡なし。
しょうがないので、
他に録画してたものを見ようとするが、
果てしない睡魔に襲われたため、
珈琲を飲み、
こうしてパソコンの前に座っている。
完全に寝るモード、
連絡がきて、確認して、
もうOKすよと言った途端に寝れるくらいで
待っているもんだから、
これはきつい。
パジャマはあかん。
これやったら一回仮眠取った方が
楽なんちゃうかと疑ってしまう。
仕事の進め方というのはなかなか難しい。
性善説で進めていると、最後の最後に
指示がちゃんと伝わっていなくて、
かなり苦しむことになるということを改めて感じた。
もっと厳しく進めないとなぁと。
人に厳しくするのもなかなか難しいもんです。
0 件のコメント:
コメントを投稿