2006/09/10

土曜日の深夜3時で、日曜日の朝の3時

さっきみんなが帰っていった。

M2~4年に到るまでのメンツ。

こんな時間に本当に家やら研究室やらに帰って行ってしまった。



なので、一人で風通しの悪い部屋で、

自分のために文章を書いている。



汗はだらだら出る。



明日は久しぶりに、

起きる時間を気にせずに眠っていられる。

ぐっすり寝てやろう。

でも、普段放置している家のあれこれをやるのも一興である気がする。

起きる時間はいまだ悩み中。



今日見ようと思って借りたDVDを夕方までに見ないといけないという制約はある。



でも日曜日。

そう、日曜日。



労働を休む日曜日。



原付に乗って街を走るときは

非常に頭の中がクリア。

なにかすっきりしている状態である。



そんな日曜日にしたい。



気持ちのいい日曜日を心待ちにする真夜中。



日曜日は、洗濯のために晴れるべきであると思う。

誰がなんと言っても。

晴れなければ日曜日をずらせばいいじゃないか。



洗濯ができないと困る。



気持ちのいい日曜日を待ち焦がれる。



日曜日とはそういう曜日であってほしい。

どこに誰にとっても。



愛される日曜日計画。


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