2012/02/03

Arsenal vs Bolton

2012年12試合目。


宮市の加入で、再び知名度を上げたボルトン。

日本人は、西澤、中田に続き3人目なんですね。
そろそろ、プレミアで成功する日本人を見てみたいところ。

アーセナル、やっと右サイドバックのバカリ・サニャが怪我から復帰。
彼がいない右サイドは常に相手チームに狙われる穴だったので、この復帰は大きい。
中盤には、ミケル・アルテタも復帰。

あと、戻ってきて欲しい怪我人は、ボランチのジャック・ウィルシャー。
彼がいるのといないのとでは、かなり違う。
しかし、開幕当初から
2ヶ月後に復帰
年内には復帰
年明けには復帰
今シーズン絶望?、いや、それほど重くはない
と、コロコロと変わってしまう復帰状況。
どうなっていることやら。

試合は、多くのチャンスがあったのに決めきれない、
典型的なアーセナルの試合。
ラムジー、疲れてるのかなぁ。。
彼のポジションあたりの選手が点をとってくれないと、なかなか厳しい。

ファン・ペルシーも、「Not his day」。
アンリはまだまだ活躍できるね。

左サイドのチェンバレンは、先日のユナイテッド戦でも先発して、ぐいぐい評価をあげているいい選手。
18歳のウイング的役割。宮市も怪我しなければ、彼と同じようなステップアップも期待できたんだろうなぁ。

ボルトンはペトロフが左サイドにいるのかー。
宮市はどこで使われるのだろう。楽しみ。

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