ロンドン郊外のワトフォードにて、
チャンピオンシップ(2部に相当するリーグ)の試合を観戦。
watford vs shefield wed
朝マドリードを立ち、
昼にロンドンLuton空港に着き、
そこからワトフォードを目指すつもりが、
いろいろとあって、
遠回りをして、到着。
特に、やることもない街。
ただ、こうゆう街は良い。
イギリス郊外の雰囲気。
試合は、前半をゴール裏の間違った席で観戦。
途中で気づき、後半はバックスタンド(といってもメインスタンドは改装中にて、ほぼ使用されずなので、ほぼメイン)にて観戦。
4-1の大勝。
僕らとイングランドのホームチームとの相性はよさそう。
何人かいい選手がいるなと思ったら、
ユナイテッドやアーセナルからのローン(レンタル移籍)の選手だった。
クラブの方針が、そうゆう方針らしい。
どうりでクオリティの違いがあったわけで。
トップレベルでやれるか否かは、
ボールを止める、蹴る
の基本技術をどれだけ精度高くできるか、
ということを改めて再認識。
観る前には日程に入れたことを少し後悔したこの試合ですが、
見終わってからは、
サッカーのシンプルな奥深さと、
街に根付く文化を、
垣間見れた感じが、
非常によかったな、と。
お気に入りなユニフォームもゲットしたし。
有意義なワトフォードでした。
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