THE NIKKEI MAGAZINE
日経新聞の日曜朝刊に一緒についてきていた冊子。
月に一回発行されるらしい。
今までぜんぜん意識していなかったけど、
すごく質の高い、いい記事(文章)が書いてある。
今回気になったのは、特集「何もない宿で」。
北海道の比羅夫という駅。
駅舎がそのまま民宿に変わった、珍しい駅。
ふらっと旅に出て、訪ねてみたい。
印象に残った、民宿を営む夫婦の言葉。
「選択肢がないから、迷えない。そんな単純な生活も嫌いじゃない。」
「旅の面白さの半分は、人に出会うこと。ここでは、いろいろな人の話を聞けるので、それは十分にかなえられている。」
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