中川大臣が教えてくれたこと。
http://www.naotoyamamoto.jp/blog2/archives/2009/02/post-82.html
彼の記者会見が問題なのは「飲酒疑惑」とか「しどろもどろ」とか、そういう水準のものではない。
ネタとしてあまりにも「面白すぎる」ということにある。
しかも、表情も言葉も動画的だ。そしてさらに凄いのは、国境を超えて「面白い」ということだ。
「日本語だから通じない」という常識を、彼は覆している。とにかく、変なものは変だ。そして、あの眼の危なさ。眼の持つインパクトをあそこまで具現化したケースがあっただろうか。
彼はそうして身を挺して、「グローバルなコミュニケーションのあり方」を私たちに教えてくれたのだ。
あの記者会見のことを、普通に「やばい」「ハンパない」じゃなく、
こうゆう捉え方に、素直に「すごい」と思いました。
いや〜、でもおもしろかったなぁ。
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