2012/05/20

Bayern Munchen vs Chelsea

2012年55試合目。

UEFA Champions League final.
今年もこの奇跡がやってきた。

今年は、ヨーロッパの話題は、
バルセロナとレアルマドリーのスペインの両雄だったのに、
両チームとも準決勝で負けてしまったので、
例年より、注目度が少し低い気が。

それでも、
両チームの選手、ファンに取ってはまったく関係なし。

37歳で就任したビラスボラス監督を成績不振で解任したチェルシーと、
国内リーグではドルトムントの後塵を拝し、2連覇を許したバイエルン。

どちらも、このタイトルは熱望。

成績以外にもいくつかエピソードが。

アブラモビッチがオーナーになって以来、
大金を投じるものの、国内リーグのタイトルしか取れず、
ここ数年は国内でも調子が下降気味のチェルシー。
ドログバ、テリー、ランパードといった主力も軒並み高齢になり、
このメンバーでのタイトル獲得の可能性はほぼ最後と言ってもおかしくない状況。

今回の決勝の開催地はミュンヘン。
毎年、都市の持ち回りで開催される決勝戦において、
地元チームが順調に勝ち残ってくるのは珍しいこと。
バイエルンも、今年のチャンスは逃したくない。


試合の構図は、
攻めるバイエルン、堅い守備からの速攻を目指すチェルシー。

チェルシーは無理に高いラインを設定せず、
4-1-4-1のシステムながら、むしろ、
4-4-1-1のような形で、ドログバ、マタを残し、ほとんど2ラインになって、
自陣に守備組織を構築。
ボールを取ったら、ドログバへのロングボールか、
マタに預けて速攻。

バイエルンは、現地では「ロベリー」と言われる、
ロッベン、リベリーの両翼が攻撃の中心。
そこに、出場停止の関係で先発したトマスミュラーが絡み、
最後はマリオゴメスがフィニッシュを担当する布陣。
何度も惜しい場面を演出したが、
最後のフィニッシュの精度と運と、
恒例のチェフのセーブと、いろいろなものに阻まれる。


暫定監督であるディマテオ監督は、イタリア出身らしく、
チェルシーの守備組織は強固。
バイエルンも十分に勝ちに値する攻撃を見せていたけど、
守りきった時点で、やはりチェルシーの狙い通りの試合かな。

チェルシーの守備とそこからの攻めの形は注目だった。
ショートカウンターはマタを経由。
深い位置からは、ドログバをターゲットにロングボール。
うまく選手の特徴を生かしていたと思う。

まあ、結局、チェルシーが優勝して、
アブラモビッチがサッカーへの投資を中止しないのであれば、
この結果の方がサッカー界としてはよかったのかなと思う。

PK戦でノイヤーがPKを蹴ったのはビビったけど・・

これにて、今年の欧州サッカーも終了。
でも、今年はこれから欧州選手権。
まだまだ、熱狂は終わらない。





2012/05/14

2011-2012 Premiere League dramatic finale

2012年54試合目。2試合同時視聴。

Manchester City vs QPR
Manchester Utd vs Sunderland

44年ぶりの優勝。
奇跡中の奇跡。

勝たないと優勝はない展開。
ロスタイム、1-2のビハインド。

誰もがもう優勝は無理だと思ったロスタイム5分。

奇跡の逆転勝利。
鳥肌とかじゃなく、また、サッカーの持つ力を見せられたというか、
このスポーツには、一生飽きることないだろうなと感じた夜。

誰かがTwitterで書いていた言葉。
「こんな、スポーツ漫画でもなかなかない展開が実際に起こってしまうなんて!」

まさにそうだと思う。
すごいなぁ、LIVEの持つ力。サッカーの持つ力。

2012/05/13

Avispa Fukuoka vs Montedio Yamagata

2012年53試合目。



いつのまにか首位に浮上していた「降格組」のモンテディオ。
12位と下位に沈むアビスパにとってはつらい対戦相手。

久々に見たアビスパの試合。
坂田の怪我の影響で、城後がFWに。
で、サイドハーフに木原。
選手の適正的にはこっちのほうが合っている。

厳しい内容ながら、首位相手になんとか引き分け。
内容はともかく、失点を踏ん張ったのは大きいかな。

まだまだ個別のクオリティは低いものの、
この試合で見ることが出来たのは、縦パスの意識。

今までの試合より、縦のクサビの意識が強かったのはいい傾向。
後は、守備の取り所の意識と、その後の攻めのクオリティ。
もっとがっつり守備してくれないとなー。


2012/05/06

Manchester Utd vs Swansea City

2012年52試合目。

シティ追撃のために負けられないユナイテッド。
この日も安定の試合運びで勝利。

にしても、スコールズのこのシュートと、
その後の落ち着きぶりハンパねぇなぁ。

Kashima Antlers vs Sagan Tosu

2012年51試合目。

J1でいい試合を続けている鳥栖。
正直、隣町のクラブとしては、悔しすぎる・・

堅すぎる守備。
ここまでの守備組織を整備できるのはなかなかのもの。

主力の大きな怪我がないと、たぶん残留しちゃうね。

Nagoya Grampus vs Kawasaki Frontale

2012年50試合目。

マンデーフットボールでおなじみの風間さんが監督に就任のフロンターレ。

風間さんは指導者として、
実はすごく細かい指導を行う人らしい。

数歩のステップの取り方でのマークの外し方、
そのタイミングでパスを出す指導、
聞いているだけもわくわくするやり方。

日本のサッカーに一石を投じる存在となってほしい人。

2012/05/01

Manchester Derby

2012年49試合目。

世紀の一戦。
旅行前に、睡眠時間2時間で観戦。

今までの、世紀の一戦と違い、不思議なテンションの試合。
ユナイテッドが、
ギグス、スコールズ、朴智星の三人をスタメン起用したことが
後々メディアからの批判の的に。

それもすべては結果論。
うまくいけば、「さすが」だった。

シティはよくやったね。
ここまでロースコアだとも思わなかったけど。